2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
eclipseで既存のプロジェクトを取り込む方法。 1.新規プロジェクトを作成する。 2.作成したプロジェクトを選び、インポート→ファイルシステム ※ファイルシステムからのインポートの場合 3.インポートが完了したらプロジェクトのプロパティより「Javaのビルド…
□Real Application Testing 指定した時間に動いているセッションをキャプチャし、 ファイルに保存しておき、後に実行できる。 用途としては退行テストや負荷テストなど。 Enter Prise Manager(ブラウザ)より利用することができる。 エラーが発生したり、処理…
ifdefを使用すると通常時は出力したくないが、 デバッグ時だけ出力したい情報を出力したりできる。 例) #define DEBUG ... #ifdef DEBUG printf('デバッグ情報出力'); #endif defineで登録した文字列(マクロ名)に対応したifdefが実行される #define マクロ名…
追加、拡張されたもので気になったものは以下のとおり。 □Server Coreサーバに必要な最低限な機能しかインストールしない。操作はCUI。 ただし、以下の注意点があり。Server Coreインストールから従来のフルインストールへのアップグレードはできない。 .Net…
2010年に勧告される「HTML5」の「HTML4」との違い W3C 草案なのでまだ変わるかも知れんがいちおうメモ。 http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/2008/WD-html5-diff-20080122/#new-attributes 主に気になったのが下記の通り。 inputのtypre属性にt…
Webサーバへ負荷をかけるツール。 使い方などはこちらを参考に http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2627/
WScript.Argumentsオブジェクトを使用すると引数を受け取ることができる。 drag.vbsドラッグしたファイル名を表示するvbs。 Option Explicit On Error Resume Next '変数定義 dim objArgs '引数取得 set objArgs = WScript.Arguments dim i for i = 0 to obj…
シートをコピーしようとすると以下のようなメッセージが出る場合がある。 「移動またはコピーしようとしている数式またはシートには、 移動またはコピー先のワークしーとに既にある名前"hogehoge"が含まれています。。。。」 これはセル等に名前を定義してい…
sub1.c (サブルーチン) #include <stdio.h> int submethod(int a) { return a * 5; } sub2.c #include <stdio.h> int b; int main() { b = 10; printf("%d\n", submethod(5)); return 0; } a.mk # Makefile a.out: sub1.obj # ? bcc32 sub2.c sub1.obj # sub2のコンパイル sub1</stdio.h></stdio.h>…
1.以下のサイトより「C++Compiler / Turbo Debugger」をダウンロード http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/detail/bcc/download.html2.ダウンロードしたfreecommandlinetools2.exeをインストール 3.インストールした場所(今回はC:\borland\bcc55\bin)にパ…
1.「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」を開く 2.ツリーより「デバイスマネージャ」を選ぶ 3.メニューの「表示」の「非表示デバイスの表示」をクリック 4.すると右のツリーに「プラグアンドプレイではないデバイス」が表示…
データベースの情報を表示する select * From V$DATABASE ディスパッチャ(oracleの接続先情報)の情報を表示する select * From V$DISPATCHER インスタンスの情報を表示する select * From V$INSTANCE 有効になっている初期化パラメータの情報を表示する sele…
oracleに登録されているオブジェクトの情報を取得できる。 主に使用するのは以下の通り。 ユーザを表示する select * From ALL_USERS オブジェクトを表示する select * From USER_OBJECTS テーブルを表示する select * From USER_TABLES シーケンスを表示す…
--動的SQL文の作成 WK_SQL := 'BEGIN :WK_RETURN:=' || TRIM(WK_PROC) || '(:WK_IN_PARA1' || ',:RTN_MESSAGE' || '); END;'; --動的SQL文の実行 EXECUTE IMMEDIATE WK_SQL USING OUT WK_RETURN,IN WK_IN_PARA1,OUT RTN_MESSAGE;