仮想化方式

RDS (Remote Desktop Services)
・全ユーザーで1仮想OSを共有する
・コストパフォーマンス高
・マルチユーザーに対応していないため、アプリケーション公開時に検討が必要

VDI (仮想デスクトップインフラ)
・ユーザに1仮想OSが割り当てわれる
・RDSに比べコスト増


MSのライセンスがそれぞれ異なる点も注意