MS Management Stadioにクライアント統計という機能がある。
この統計をオンにしてSQLを実行するとそのSQLで要したコストを確認することができる。
なお、出力結果の秒数の単位は10ミリ秒
使い方は以下の通り
1.「メニュー」→「クエリ」→「クライアント統計を含める」 2. Management StadioでSQLを実行 3.「結果」タブの他、「クライアント統計」が出力される
動作確認環境:MS Management Stadio 2014,SQL Server 2012 Express