WPF(Windows Presentation Foundation)
・・・Window Formの進化版
.xamlファイルにレイアウトを定義し、
.xaml.vbにコードファイルを記述する。
xaml(ザムル)
・・・windowsのデザインを定義したもの。HTMLと似たような記述になる。
セッションの内容は主にバインディングについて。
JavaのDataBeanのようにレイアウトとデータ部を切り離し、
どう連結するかをコードで記述しなければならない。
InotifyPropertyChangedで値が変わったことを通知する。
この辺はBaseクラスを作るとよい、というか作らないと面倒そう。