忘れないようにメモ。
http://ameblo.jp/syou007/entry-10019431178.html
オブジェクト指向はプログラムを整理整頓する技術
ということ。
従来の関数と違い、階層を作ることができるため整理しやすい。
ファイルの整理にしてもデスクトップにすべてのファイルを配置するより
ディレクトリを作った方が整理しやすいのでは?ということか・・
(※ちなみに自分はデスクトップが散らかっている派だが。)
関数でも「FNC_DSP_MOVE1」などプリフィックスやサフィックスで表すことができるが
これがクラスになると「FNC.DSP.MOVE1」と階層をつけて分かりやすく整理することができる。
拡張(階層の追加)や変更(フォルダの移動)も関数に比べラクになるはず。
ただ、構成するフォルダの作り方が拙ければ反って使いづらくなるのが難点。
では、そのほかのメリットは?